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ごあいさつ
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平素は、格別のご愛顧を賜り、誠に有難く厚く御礼申し上げます。
ここに第140期の営業の概況をご報告するにあたり、ご挨拶申し上げます。
当期の国内経済は、中国やインドなどアジア地域を中心とした海外経済の回復に加え、景気対策の効果もあり、年度後半まで持ち直しの動きがみられたものの、東北地方を中心に甚大な被害をもたらした東日本大震災の影響から、広範囲にわたる生産設備の毀損、サプライチェーンの寸断や電力供給面での制約などから、一部の生産活動が大きく低下いたしました。
一方、県内経済情勢は、雇用・所得環境が改善し、住宅投資や民間設備投資が堅調に推移するなど、年度後半にかけて緩やかな回復を続けました。しかし、年度末には、震災の影響による自動車関連での操業停止を反映し、県内製造業の生産に陰りが見られたほか、企業や家計マインドは急速に冷え込み、景気下押し圧力が強まりました。
こうした経済情勢のもと、金融面では、期初11千円台前半で始まった日経平均株価は、概ね1万円台で推移しましたが、震災の影響で一時8千円台まで急落しました。その後、米国株価の動向等を背景に9千円台後半まで回復いたしました。
このような中、当行では業績伸展に鋭意努力いたしました結果、別項記載のとおりの業績を収めることができました。これもひとえに皆様方のあたたかいご支援の賜物と心から感謝申し上げます。
現在、当行では『第五次中期経営計画(お客様第一主義の再構築⇔故郷(ふるさと)の再発見)』に取り組んでおり、「故郷の再発見」をテーマにお客様の立場に立った金融サービスの提供に努めることによって、お客様や地域との関係を一層強固なものにすることを目指しております。
熊本では、今年3月に九州新幹線が全線開通したほか、JR在来線の高架事業、熊本市の政令指定都市移行といった大きな転機が訪れます。これらを好機と捉え、私ども役職員一同、総合的に地域貢献する銀行グループを目指し、皆様方のご期待にお応えできるよう、格段の努力をいたす所存でございます。
今後ともなお一層のご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
平成23年6月
取締役頭取 
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1.お客様第一主義に徹し、最適の金融サービスを提供します。
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私たちは、取引先、株主をはじめとしたお客様が、当行に対して何
を望み何を期待しておられるのかを的確につかみ、その期待に十分お応えするため、個々のお客様にふさわしい最適な金融サービスの提供を目指します。
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2.企業倫理を遵守し、豊かな地域社会の実現に積極的に貢献します。
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私たちは、社会における当行の使命と役割を十分認識し、基本常識に沿って、高い倫理感を持って行動します。そして、地域とともに歩む金融機関として、地域社会の真の発展に貢献できる銀行を目指します。
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3.創造性に富み、自由闊達で人間尊重の企業文化を確立します。
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私たちは、常に新鮮な目で仕事を見つめ、自らの創意工夫で仕事にチャレンジする雰囲気を職場全体に広げ、コミュニケーションが行き届いた風通しのよい企業文化を育んでいきます。そして、活気にあふれた新しい企業イメージを形成していきます。
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名称
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株式会社肥後銀行
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創立
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大正14年7月25日
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代表者
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取締役頭取 甲斐髞氏i代表取締役)
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総資産
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3兆9,295億円
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預金
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3兆5,076億円
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貸出金
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2兆3,265億円
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資本金
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181億円
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自己資本比率
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13.39%(国内基準)
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従業員数
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2,277人
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拠点数
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123(本支店116、出張所6、海外駐在員事務所1)
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本店所在地
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〒860-8615
熊本市中央区練兵町1番地
096(325)2111(代表)
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組織図はPDFファイルです。こちらよりご覧ください。(97KB)
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取締役会長
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小栗 宏夫
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取締役頭取
(代表取締役)
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甲斐 髞
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取締役副頭取
(代表取締役)
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永田 浩夫
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取締役専務執行役員
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江口 正明
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取締役常務執行役員
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下山 史一郎
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上野 豊コ
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岡ア 雄介
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小嶋 昌二
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取締役執行役員
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岩本 義弘
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最上 剛
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常勤監査役
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吉津 克俊
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西本 純一
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社外監査役
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川上 晃
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眞部 利應
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片岡 義広
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執行役員
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國武 俊郎
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瀧井 洋
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小林 靖男
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冨田 和典
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土山 哲司
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木村 正明
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