Question 1

インターネットバンキングでいくらまで振込できますか？

Accepted Answer

１回および１日の振込上限金額は100万円です。ただし、下記①②のいずれかにより最大500万円に変更可能です。※不正送金防止のため、65歳以上のお客さまはワンタイムパスワード（ソフトトークン）設定済であっても自動的に30万円に制限されます。 65歳以上のお客さまが30万円を超える振込をする際には、窓口にて事前のお手続きが必要です。 お手数ですがお近くの肥後銀行窓口にてお手続きをお願いします。①ワンタイムパスワード（ソフトトークン）を登録する 肥後銀行アプリにインターネットバンキングを連携し、ワンタイムパスワードを設定することで、インターネットバンキング振込の上限金額を100万円から500万円に引上げが可能です。（ご依頼日の翌々営業日午前0時よりご利用が可能になります） ワンタイムパスワード（ソフトトークン）の申込方法はこちら②事前に書面にて振込先を登録する よくご利用される振込先は、銀行窓口にて事前に届出いただくことで限度額を最大500万円に引上げ可能です。ご本人確認書類、契約者カード、代表口座のお届け印をお持ちになり、営業店窓口にお越しください。

Question 2

ワンタイムパスワード（ソフトトークン）の設定方法を教えてください

Accepted Answer

ワンタイムパスワードの設定方法 ワンタイムパスワードの登録方法をご覧ください。ワンタイムパスワードを登録しても利用できない場合 ワンタイムパスワードが使えない場合は、操作手順をご確認ください。機種変更後の再設定の場合 留意事項 の機種変更時の端末引継についてをご確認ください。

Question 3

カード・通帳・印鑑が見つからないのですがどうしたら良いですか？

Accepted Answer

すぐに、お取引店、または当行本支店にお電話ください。なくされたカードや通帳、ご印鑑でお取引ができないように仮手続を行います。※手続中は、取引が一部制限されます。詳しくは、お電話の際お確かめください。※仮手続後のカードは、発見されても利用できませんのでご注意ください。祝日・土曜・日曜は自動機サービスセンターにお電話ください。 電話での仮手続後、正式届が必要です。 以下のものをご準備いただき、お近くの支店にご来店ください。失くされたものご準備いただくものキャッシュカード運転免許証等（ご本人確認資料）お届印通帳または証書通帳または証書運転免許証等（ご本人確認資料）お届印お届印（印鑑）運転免許証等（ご本人確認資料）通帳または証書変更後のご印鑑※カードや通帳を再発行する場合には、所定の手数料が必要となります。

Question 4

誤って「肥後銀行アプリ」を削除してしまい、「ワンタイムパスワード（ソフトトークン）」が使用できず、インターネットバンキングで振込等の取引ができなくなりました。どうすればよいですか？

Accepted Answer

操作手順2024年10月21日以降のアプリバージョンアップにより、銀行届出電話番号へのショートメッセージ（SMS）認証を利用して、ワンタイムパスワード（ソフトトークン）の引継が可能になりました。 以下の手順で対応してください。 肥後銀行アプリを再インストールする削除したアプリを再インストールしてください。→ダウンロード方法については肥後銀行アプリの ご利用開始の流れをご確認ください。 アカウントにログインする以前利用していた「メールアドレス」と「パスワード」を入力してログインしてください。 携帯電話番号を確認する アプリのホーム画面右上にある「設定」＞「アカウントの管理」を選択してください携帯電話番号の「変更」を押下し、表示された「アプリアカウントの携帯電話番号」と「銀行届出電話番号」が一致していることを確認してください。 ワンタイムパスワードの引継ぎを行う ホーム画面の「ワンタイムパスワード」アイコンを選択してください。 画面の案内に従い、銀行届出電話番号へのSMS認証を行います。 認証が正常に完了すると、ワンタイムパスワードが再度利用できるようになります。 操作手順はワンタイムパスワード登録方法をご確認ください。 注意事項 機種変更時の端末引継ぎ については留意事項の機種変更時の端末引継ぎをご確認ください。 銀行届出電話番号が古い場合やショートメッセージ（SMS）が受信できない場合は、肥後銀行ATMまたは窓口で銀行届出電話番号の変更手続きが必要です。

Question 5

振込方法を教えてください。

Accepted Answer

インターネットバンキングにログオン⇒「振込・振替・払込」メニュー⇒「振込」から振込操作ができます肥後銀行へ振込の場合は「肥後銀行」を選択してください。肥後銀行以外へ振込の場合は「金融機関を探す」より金融機関名の頭文字をカタカナで入力して検索を行い対象の金融機関を選択してください。

	ID・暗証番号種類	内容
兼用	契約法人ID	管理者および利用者の方がログオン時に使用します。（電子証明書方式の場合、使用しません）本IDは、サービス利用開始時に当行からお知らせいたします。
管理者	管理者ワンタイムパスワード	管理者の方が、ログオン時に使用します。ログオン時に画面で指定された5つの数字を、ご契約者カードに記載されたパスワード表の中から選び入力してください。
	契約法人暗証番号	管理者の方が、ログオン時に使用します。この暗証番号は、「利用申込書（控）」に記載されています。仮の暗証番号のため管理者の方が初回ログオン時に契約法人開通確認画面で任意の番号に変更して使用してください。
	契約法人確認暗証番号	管理者の方が、契約法人情報や利用者情報等を設定する際に使用します。この暗証番号は、サービス利用開始時に当行から仮の暗証番号をお知らせしますので、管理者の方が初回ログオン時に契約法人開通確認画面で任意の番号に変更して使用してください。
利用者	利用者ID	利用者の方がログオン時に使用します。（電子証明書方式の場合、使用しません）本IDは、管理者の方が利用者情報登録時に決定します。
	利用者ワンタイムパスワード	利用者の方がログオン時に使用します。ログオン時に画面で指定された5つの数字を、管理者が発行したパスワード表の中から選び入力してください。
	利用者暗証番号	利用者の方が、ログオン時に使用します。管理者の方が、利用者情報登録時に仮の暗証番号を決定し、その後、利用者の方が初回ログオン時に利用者開通確認画面で任意の番号に変更して使用してください。
	利用者確認暗証番号	利用者の方が、資金移動やデータ伝送サービスの承認・送信時に使用します。管理者の方が、利用者情報登録時に仮の暗証番号を決定し、その後、利用者の方が初回ログオン時に利用者開通確認画面で任意の番号に変更して使用してください。

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