
zero-carbon-system
炭削くん
電気、エネルギー等の各種使用量データの
カンタン入力で、CO2排出量を算定し可視化できるサービスです。
このような方におすすめ!
- 自社のCO2排出量算定を始めようとしているが、やり方がよく分からない。
- 今はExcelで対応しているが、膨大なデータの入力や集計、複数の部門を跨いだ連携が大変。
直感的で使いやすいシステムを活用して省力化したい。 - 自社だけでなくサプライチェーン全体のCO2排出量を簡単に把握したい。
NEWS
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2025年02月03日
プレスリリース
「CO2排出量算定システム」炭削くん テレビCM公開のお知らせ
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2024年12月24日
プレスリリース
「CO2排出量算定システム」炭削くんの導入件数3,000件突破について
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2024年11月22日
プレスリリース
福岡銀行とのESG/SDGs・脱炭素取組支援サービス相互導入について
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2024年11月11日
プレスリリース
「CO2排出量算定システム」炭削(たんさく)くんのGHG算定機能追加について
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2024年08月02日
プレスリリース
新機能追加および導入件数 2,000 件突破!
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2024年06月26日
プレスリリース
山江村役場でのCO2排出量算定システム「炭削くん」の導入
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2024年06月05日
プレスリリース
導入件数 1,000 件突破!
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2024年06月03日
プレスリリース
荒尾市役所でのCO2排出量算定システム「炭削くん」の導入
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2024年01月29日
プレスリリース
「CO2排出量算定システム」炭削くんのサービス開始
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2023年06月23日
プレスリリース
「CO2排出量算定システム」の開発および運用開始
企業を取り巻く環境

2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。

企業の環境への取り組みが重要視される中、日本ではプライム上場企業を中心に、温室効果ガス排出量の開示を義務化する動きが加速しています。

こうした流れを受け、自社に開示義務が無い場合でも、取引先企業からサプライチェーン全体の脱炭素化に向けてCO2排出量の情報開示や削減を求められるケースが増加しています。
サービス概要
炭削くんは、お客様の企業活動全体のCO2排出量の算定・見える化・削減管理をトータルサポートする、
安価で誰でも使いやすいクラウドサービスです。
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POINT
1
サプライチェーン全体のCO2排出量を簡単に算定可能
取引先を含めたサプライチェーン全体のScope1~3のCO2排出量を、分かりやすいUIで手軽に算定できます。AI-OCRによる請求書からの自動入力にも対応しており、煩雑なデータ入力作業を大幅に削減できます。
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POINT
2
金融機関の独自開発サービスとして、
可視化~削減までトータルサポート排出量の算定・可視化にとどまらず、金融機関ならではの目線で、削減計画の策定から、排出量削減に向けたノウハウの提供、サステナブルファイナンスの支援まで、ワンストップでサポートすることが可能です。
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POINT
3
ご負担の少ない価格で
利用可能システムの導入は費用面が不安…という企業様の声にお応えし、炭削くんは低価格で導入しやすいサービスをご提供しています。初期費用や月額費用を抑え、安心してご利用いただける料金プランをご用意しております。
ご利用の流れ




炭削くんご利用料金
ご利用開始月から1年間は無料です!
アカウント | 基本手数料月額 (消費税込) |
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1~5ユーザー | 2,200円 |
6~10ユーザー | 3,300円 |
11~15ユーザー | 4,400円 |
- 以後、5ユーザー毎に加算
「アカウント」とは、本サービスを利用するための権限をいいます。
「ユーザー」とは、お客さまの役員又は従業員のうち、アカウントを有する方をいいます。
お役立ち資料
5分でわかる「炭削くん」
よくあるご質問
Scope1、Scope2、Scope3の違いとは何でしょうか?
Scope2は、電気、熱、蒸気など他社から供給されたエネルギーの利用に伴い間接的に発生する温室効果ガスです。Scope3は、Scope1、Scope2以外の自社のサプライチェーン全体で発生する温室効果ガスです。
システムの使い方や算出結果の見方が分からない時はどうすればよいですか?
システムで対応出来ない領域の支援を受ける事も可能ですか?
炭削くんに関するお問い合わせ
\行こう、CO2ゼロへ!/

受付時間/【平日】9:00~17:00
(銀行休業日は除きます)