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女子駅伝部

「第61回 九州実業団陸上競技選手権大会」の選手コメントを掲載しました

2018年6月1日

第61回 九州実業団陸上競技選手権大会(5/19-20)
於:鞘ヶ谷陸上競技場(北九州市)

福田 詩音
名前 種目
福田詩音 Jr1500m
コメント
2日連続でレースに出るのは初めてなので不安も多かったのですが、3000mで悔しい気持ちがあったので、強い気持ちで挑みました。目標タイムには届かず、悔しい気持ちがありますが、1位を取ったことをプラスにして悔しい気持ちにならない走りを来年はしたいです。
齋藤 真希
名前 種目
齋藤真希 1500m
コメント
日本選手権の標準タイムを切ることを目標にしていましたが、達成することができませんでした。目標達成できるレース展開でしたが、力不足を痛感しました。
4月・5月と連戦で、連戦での走り方や気持ちの作り方が難しく、力を発揮し切ることができませんでした。悔しい気持ちと応援してくださった方々に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
福田 妃加里
名前 種目
福田妃加里 1500m
コメント
約1年ぶりに1500mを走るので、今の自分がどんなタイムで走れるのかドキドキ、ワクワクしながらスタートラインに立ちました。「最低でも4分35秒を切って走るぞ」と思って、初めから積極的に走ることができました。自分の持ち味であるスピードを生かせ、最低限の目標をクリアすることができて楽しいレースとなりました。
髙野 鈴菜
名前 種目
髙野鈴菜 1500m
コメント
約1年ぶりの1500mのレースとなりました。スピードには自信がありましたが、久しぶりに走ってみると感覚が違ってキレがなくなっていました。しかし走りきることができ、楽しかったです。
松下 茉由
名前 種目
松下茉由 Jr3000m
コメント
昨年に引き続きJr3000mに出場させていただきました。緊張しましたが、スタートは失敗することなく、前でレースをすることができました。1000mまでしか先頭集団で行くことができなかったため、もっと先頭集団に食らいついていけるように、日々の練習に取り組んでいくようにしたいです。
福田 詩音
名前 種目
福田詩音 Jr3000m
コメント
日体大記録会であと1秒で10分を切ることができるタイムだったので、この試合では10分を絶対切ろうという思いで挑みましたが、まだ自分に甘く課題の見つかるレースになりました。
この経験を生かして日々の練習で課題を克服していき、次のレースにつなげていきたいです。
新井 沙紀枝
名前 種目
新井沙紀枝 5000m
コメント
5000mでは、久しぶりにキレを感じられる走りができ、暑苦しい中でも粘って走れました。前に進むきっかけになった気がするので、トラックシーズンの残りのレースも大切にしていきます。
猪原 千佳
名前 種目
猪原千佳 5000m
コメント
前日に10000mを走ってからのレースだったので、どこまで粘れるか挑戦する気持ちで臨みました。中盤の苦しい場面でも諦めずに積極的に走れたと思います。結果は納得のいくものではありませんでしたが、力を出し切ったので、次につながるものになりました。
福田 妃加里
名前 種目
福田妃加里 5000m
コメント
速い方の組だったので自信がなく、不安いっぱいのままスタートしました。それが走りにも出てしまい、最低限の目標もクリアできませんでした。全く満足のいく結果とならず、悔しい気持ちでいっぱいです。来年はしっかり勝負できるようにこれからまた頑張ります。
松下 茉由
名前 種目
松下茉由 5000m
コメント
スタートから自分の精神的弱さが出てしまいました。5000mは距離に対しての不安がまだまだあり、自信がない中でのレースとなってしまいました。練習を積んでいき、自信を持ってスタートラインに立てるようにしたいです。
髙野 鈴菜
名前 種目
髙野鈴菜 5000m
コメント
自己ベストには程遠く、情けない結果となってしまいました。まだ5000mへの不安があるので、この悔しさを忘れず、練習で不安を自信に変えていきたいと思います。
新井 沙紀枝
名前 種目
新井沙紀枝 10000m
コメント
目標としていた33分を切ることはできませんでしたが、久しぶりにレースを走り終えて楽しかったと思えるような走りができました。33分を切ることは簡単なようで難しいですが、日々精進して33分を切って走れるようにしたいと思います。
猪原 千佳
名前 種目
猪原千佳 10000m
コメント
去年と比べるといい走りができましたが、目標としていたタイムに届かず、悔しい結果となりました。今の自分の力を知ることができたので、反省を生かして今後のレースにつなげていきたいです。トップレベルの選手が多くいる中で走れたことに感謝したいです。
坂元 えり
名前 種目
坂元えり 10000m
コメント
今回は3年ぶりの10000mに出場しました。2日目の5000mも出場予定でしたが、3日前から1種目に絞り、10000mに集中して調整しました。5000mを今季ベストで通過し、後半は粘るレースをするという課題を持って走りました。リズムの合う集団の中で、少し余裕があったので前に出たりしてイメージ通りに走れました。ラスト2000mが克服できなかったですが、最近できていなかった積極性や粘りの走りができたので、一歩前進したレースになりました。今後の練習に繋げて、6月の記録会で自己ベストを狙いたいです。
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