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企業の社会的責任(CSR)/SDGsへの取り組み

肥後銀行のSDGsへの取り組み

当行は、九州フィナンシャルグループの「サステナビリティ宣言」に基づき、国連が提唱するSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)の実現と地域課題の解決を目指すため、「サステナビリティ全体構想」を制定しました。
4つの重要課題への取り組みを推進し、企業理念に基づいた従来からの「ESG経営の徹底」を行うことで、地域の持続的な発展と当行の企業価値向上を図り、SDGsの実現を目指してまいります。

九州フィナンシャルグループ
サステナビリティ宣言

私たち九州フィナンシャルグループは、国連が定めた持続可能な開発目標であるSDGsの趣旨に賛同し、全役職員が主体的に取り組むことを宣言します。

1.持続可能な社会づくりへの取り組み

私たちは、環境にやさしい経営の実践を通じ、お客さまや地域の皆さまお一人おひとりが、将来にわたって幸せや満足を実感できる社会づくりに取り組みます

2.地域経済発展への取り組み

私たちは、地域総合金融グループの力を最大限に発揮し、お客さま・地域の課題解決を支援することで、持続的な地域経済の発展に貢献します

3.普及・拡大への取り組み

私たちは、お客さまや地域の皆さまとの対話を深め、地域社会が持続可能な社会となるように活動の輪を広げます

肥後銀行
サステナビリティ全体構想

肥後銀行 サステナビリティ全体構想

重要課題と取り組み例

高い倫理観をもって、真摯に持続可能な環境・社会づくりに取り組みます。

★は重点的に取り組むSDGs

重要課題 取り組み例 対応する主なSDGs
環境に
やさしい
地域づくり
  • 地下水保全活動としての3本柱
    【森林】水源涵養林の育成「阿蘇大観の森」植樹
    【水田】水源涵養機能の活用 「阿蘇水掛の棚田」での稲作
    【草原】水源涵養機能の保全 「阿蘇の草原」維持活動
  • 災害等に強い街づくりの推進
  • ESG関連の投融資推進
  • 紙資源の削減等CO2削減の取り組み
安全な水とトイレを世界中に

住み続けられるまちづくりを

気候変動に具体的な対策を

陸の豊かさも守ろう

飢餓をゼロに
エネルギーをみんなにそしてクリーンに
つくる責任つかう責任
海の豊かさを守ろう
全ての人を
支える
地域の
基盤づくり
  • 地域産業振興・復興支援の取り組み強化
  • 地域間格差のない金融サービスの提供
  • FinTech、IT、キャッシュレス時代における公平な金融サービスの提供
  • 事業承継支援等を通じた地域活性化支援の実施
働きがいも経済成長も

産業と技術革新の基盤を作ろう

住み続けられるまちづくりを

貧困をなくそう
飢餓をゼロに
人や国の不平等をなくそう
平和と公正をすべての人に
全ての人が
活躍する
職場・
地域づくり
  • 多様なニーズに応じた金融商品・サービスの提供
  • 健康経営の実践及びお客さま・地域の健康増進支援
  • 女性活躍推進の取り組み強化
  • 多様な働き方を推進する制度の充実
すべての人に健康と福祉を

質の高い教育をみんなに

ジェンダー平等を実現しよう

働きがいも経済成長も

貧困をなくそう
人や国の不平等をなくそう
持続可能な
環境・
社会に
貢献する
人づくり
  • お客さま・地域の課題を解決する人材の育成
  • 映像を活用した情報伝達と教育
  • 金融リテラシー向上に向けた金融教育活動
質の高い教育をみんなに

貧困をなくそう
人や国の不平等をなくそう
平和と公正をすべての人に
パートナーシップで目標を達成しよう
SDGs
(Sustainable Development Goals)
:持続可能な開発目標とは?

17項目の「持続可能な開発目標(SDGs)」は、2015年9月国連サミットにおいて採択されました。2030年に向け、各国はこれら目標に基づき力を結集し、貧困に終止符を打ち、不平等と闘い、気候変動に対処する取り組みを進めます。このことは、経済成長を促し、教育、健康、社会的保護、雇用機会を含む幅広い社会的ニーズを充足しながら、同時に気候変動と環境保護に取り組む必要があることを意味します。

世界を変えるための17の目標

九州フィナンシャルグループ
サステナブル投融資方針

九州フィナンシャルグループは、持続可能なより良い未来を創造していくために、地域社会の課題解決につながる責任ある投融資を積極的に推進します。

  1. 地域社会の持続的な発展や社会的課題の解決に資する以下に例示する事業等への投融資に積極的に取り組みます。
    • ①再生可能エネルギーや省エネルギーなど気候変動の緩和に資する事業
    • ②水資源や森林資源、絶滅危惧種の保護など生物多様性保全に資する事業
    • ③農林水産業、観光業、医療・福祉など地域の基幹産業の振興に資する事業
    • ④世界遺産および有形・無形文化財等の文化財保全に資する事業
    • ⑤防災・減災に資する事業
    • ⑥創業、事業承継、イノベーション創出など持続可能な社会づくりに資する事業
  2. 環境や社会に対して負の影響を助長する可能性の高い、以下のセクターに対する投融資については、原則として取り組みません。
    • ①新設の石炭火力発電事業
      例外的に対応する場合は、所在国のエネルギー政策や国際的なガイドライン等を参考に、慎重に判断します。
    • ②クラスター爆弾製造関連事業等の非人道的事業
    • ③強制労働や児童労働等の人権侵害が懸念されるパーム油農園開発事業等
    • ④原生林や生態系の破壊など環境への甚大な影響が懸念される森林伐採事業等
    • 尚、③④については、国際認証の取得状況等に留意の上、対応します。

肥後銀行
ESG投融資について

肥後銀行は、九州フィナンシャルグループ「サステナブル投融資方針」を踏まえ、ESG投融資目標を設定しています。

2022年度の実績は、残高目標3,300億円に対し3,383億円となりました。また、2022年度の実行額は867億円となっております。サステナビリティ・リンク・ローンなどサステナブルファイナンスや、再生可能エネルギーなど環境関連融資の取り扱い増加が要因となっております。

現在、社会へのインパクトを重視したファイナンスがESG投融資の主流になっており、今後サステナビリティ・リンク・ローンをはじめとする社会課題へのインパクトを重視した投融資を強化していきます。そして、投融資を通じた環境・社会への影響を測定して情報開示できるよう、先駆的な取組みを進めてまいります。

2022年度ESG投融資実績
残高 3,383億円
実行額 867億円
2023年度ESG投融資目標
残高 3,800億円
実行額 900億円
ESG投融資のうち
気候変動に資する実績
2021年度残高198億円 2022年度残高337億円※対象投融資の定義見直し実施
  • ESG投融資
    財務情報だけではなく、環境(Environment)・社会(Social)・企業統治(Governance)に配慮した事業活動等非財務情報も考慮して行う投融資。
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