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改元に関するQ&A

2019年05月08日

Q1

新元号の手形・小切手はいつ頃準備できるか。

A1
新元号の手形・小切手帳をご準備するまで、一定のお時間をいただく予定です。
新元号発表後も、当面の間は、「平成」表記の手形・小切手帳を発行させていただくこととなります。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。
Q2

改元以降も「平成」表記の手形・小切手を使用できるか。

A2
「平成」表記の手形・小切手はそのままご使用いただけます。
ご使用の際は、「平成」を新元号に訂正(押印不要)のうえご使用ください。

(例)令和
平成1年5月10日
(「元年」表示でも差し支えございません)

Q3

「平成」が記載されている帳票・書式類は訂正印が必要か。

A3

「平成」表記の帳票類はそのままご使用いただけますが、お客さまが新元号に訂正する場合は「平成」に二乗線を引き、新元号をご記入ください。訂正印は原則、不要です。

※一部、融資の取引や、お客さまから銀行が受入、外部へ提出するような書式については、訂正印が必要な場合があります。その場合は別途ご案内いたします。

Q4

改元を理由にキャッシュカードを切り替える取扱いがあるのか。

A4
ありません。当行行員が、改元を理由にキャッシュカードをお預かりしたり、暗証番号を聞き出すことはありません。
Q5

官公署発行の証明書等に旧元号が残る場合でも有効な証明書として使用できるのか。

A5
使用可能です。
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