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地域貢献

社会貢献活動

金融リテラシー向上への取り組み

金融経済教育セミナーの実施

金融リテラシー向上支援の一環として、地域の皆さまに向けてお金に関する正しい知識や判断力を身につけていただくための金融経済教育セミナーを実施しています。

【セミナーコンテンツ例】
【授業の様子】

受講者の方に身につけてほしい知識・情報のテーマに沿ったプロブラムをご提供しております。

開催時間は、授業やイベントの枠に応じて対応いたします。

  • プログラム内容:「生活設計・家計管理」「ローン・クレジット」「金融トラブル」「資産形成」など
  • 対象:小学生~大学生

講師派遣依頼やお問合せ

金融資産コンサルティング部

096-326-8681


受付時間/【平日】9:00~17:00
(銀行休業日は除きます)

SDGs

KUMAMOTO RE:Wearプロジェクト

サステナビリティ推進の一環として、家庭で不要となった子ども服および余った食料品を回収し、熊本市内の児童養護施設や一般市民の皆様へ寄贈するプロジェクトを熊本市や地元企業等と連携し、実施しています。

文化芸術振興

「肥後の里山ギャラリー」

デジタルミュージアムでは、「領内名勝図巻」や県内の文化財の高精細写真をお楽しみいただけます

ふるさと熊本の文化的所産や自然風土への理解と親しみを深める場として、 また、文化情報発信の拠点として本店に「肥後の里山ギャラリー」を設置しています。

2023年度の展覧会情報

日程 展覧会名
12月18日(月)

2024年
2月17日(土)
熊本大学 アートギャラリー サテライト展 Vol.2
3月4日

5月11日(土)
楼門修復記念 阿蘇神社展

来館されるお客様へのお願い

  • 以下のお客様につきましてはご来館を控えていただきますようお願いいたします
    • 1.発熱や風邪等の症状があるお客様(受付で検温させていただく場合がございます)
    • 2.ご家庭や職場、学校など身近に新型コロナウイルス感染症の感染者もしくは感染の可能性のある方がいらっしゃるお客様
    • 3.体調がすぐれないお客様
  • 館内混雑時には、入館を制限させていただく場合がございます。
  • 他の来館者の方との適切な距離(2m程度、最低1m)を保って鑑賞願います。

文化活動支援

熊本地震後の「創造的復興」に向けて、熊本城や阿蘇神社などの熊本の貴重な文化財の復旧・復興に役立てていただくため寄付を行っております。

寄付総額 寄付先
15億円 熊本県
(熊本文化財復興支援金 
熊本県知事 蒲島郁夫)

文化活動を次世代に継承するため、出水神社の焚能や熊本万作萬斎の会、熊本県立劇場コンサート等への協賛を通して、伝統文化を次世代に継承しております。

美術展への協賛

1994年以来、文化事業支援の一環として美術展に協賛しております。

過去の実績

展覧会名 来館者数
2018
年度
細川ガラシャ展 約22,000人
2019
年度
熊本城と武の世界展 約7,000人
2020
年度
モダンアートニッポン!ウッドワン美術館名品選 約3,000人
2021
年度
おかやま・林原美術館展 約5,500人
2021
年度
エビハラがいた時代展 約3,000人
2022
年度
ひろしま美術館展 約16,000人

2020年度の展覧会はコロナウイルス感染症拡大防止の為、会期短縮となりました。

スポーツ振興

スポーツ振興支援

地域スポーツの発展に向けた取り組みとして、熊本県下最大の駅伝大会「郡市対抗熊日駅伝」に、2007年の第33回大会より特別協賛しています。

スポーツを通じた地域貢献のため、2023年度からロアッソ熊本と熊本ヴォルターズのユニフォームスポンサーとなり、サンクスマッチ(冠試合)などの実施を通して応援気運を盛り上げています。

また新たに火の国サラマンダーズへの協賛も開始し、県内プロスポーツへの支援を拡げております。

地域行事への参加

行員による清掃活動

地域のお客さまとの交流を深め、明るく快適な社会づくりに貢献するため、各種行事や清掃活動等に積極的に参加し、地域と一体となった活動を続けております。

おてもやん総おどりには、第1回(1978年)より参加

熊本の夏の風物詩である「火の国まつり」では、メインイベントのおてもやん総おどりに参加しています。
毎年、行内の有志約100人がオリジナルの踊りを披露し、沿道のお客さまに日頃の感謝を伝えています。

おてもやん総おどり参加

参加回数 参加人数累計
42回 4,140人

(2023年8月現在)

社会福祉

専用スピーカーとマイク

2016年4月より、窓口担当者の声をより明瞭にし、お客さまの聴こえをよくする「卓上型対話支援機器(コミューン)」を全店に導入いたしました。

毎年、点字カレンダーを社会福祉法人視覚障がい者福祉協会に寄贈しています。
2016年7月より、「点字による残高・取引明細発行サービス」を開始いたしました。(リリースはこちら

移動店舗車「HarmoniCar」
(ハモニカー)の運行

2017年10月より、お客さまの利便性向上と災害発生時のBCP対応強化を目的に、移動店舗車の運行を開始しました。店舗の少ない地域や各種イベント会場など、さまざまな場所で金融サービスをご提供しています。
また災害発生時には緊急対応車両として、ATMでの現金供給や搭載発電機による電源供給など、地域の皆さまにお役立ちいたします。(リリースはこちら

YMCAフィランソロピー協会への協力

YMCAフィランソロピー協会の幹事企業として企画運営のお手伝いをしています。また、チャリティボウリングやインターナショナルチャリティラン、フェアトレードチョコレートの斡旋等各種ボランティア活動へ協力しています。

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